液と粒の違いについて
恵春堂・高麗人蔘製品は、最高の高麗人蔘といわれる6年根・紅参を主原料に、独自の製法で商品を製造しています。
製品には、高麗人蔘を“エキスにして製造した製品”と“粉砕して製造した製品”があります。
それぞれ製造工程が違い、それぞれの特徴があります。液と粒の違いについてご紹介します。

■高麗人蔘液

恵春堂の定番商品です。6年根の紅蔘や雲州製(湯通蔘)を原料に、濃縮法によって抽出した高純度のエキスです。
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■御種人蔘液

定番の「高麗人蔘液」よりもさらっと摂りやすい一次濃縮エキス(水分量40~50%)を使用した分包タイプです。
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■高麗人蔘液顆粒

恵春堂の高純度の「高麗人蔘液」を、スプレイドライ製法により、携帯に便利な顆粒状にしました。
1回1包をお湯に溶かして飲むだけの手軽さ。かさばらないので旅行や出張時にカバンの中へどうぞ。
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■高麗人蔘粉末

蒸した生人蔘を十分に乾燥させた紅参をそのまま細かく粉砕し粉末に仕上げています。
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■高麗人蔘粒

良質な「紅蔘」をそのまま細かく粉砕し、粉末にしたものを粒状に圧縮しました。
お手軽にご利用いただける粒タイプです。
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